樹齢1,000年を超える屋久杉の自然部分で作った硯屏です。
硯屏は、硯の前に置いて風により飛んでくるホコリなどを遮るための小さな衝立です。
書道具のひとつとして、また使わない時は、置物やミニついたてとしてもご利用いただけます。
時間が経つにつれ屋久杉の味わいが増して行く様子もお楽しみいただけます。
ご注文いただきましたら、きれいに仕上げを行い、丁寧に梱包してお客様の元へ発送させていただきます。商品のサイズはおおよその採寸ですので、余裕を持ってスペースの確保をお願いいたします。
屋久杉は樹脂を多く含むため、商品によっては、撮影時よりも色が濃くなったり、深くなっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点などございましたら、「お問い合わせ」よりご連絡ください。